abi
エアコン環境ではないため、暑さによるリスクを回避できるような計画をたててみました。
基本的に計画通りにはいかないものですが、宜しければ参考にしてください。
オス | メス | |
---|---|---|
4月 | ペアリング | ペアリング |
5月 | 産卵セット投入 | |
6月 | 産卵セット取出し | |
7月 | 1本目ボトル | 割出し 1本目ボトル |
8月 | ||
9月 | ||
10月 | 2本目ボトル | 2本目ボトル |
11月 | ||
12月 | ||
翌1月 | 蛹化 | |
翌2月 | 3本目ボトル | 羽化 |
翌3月 | ||
翌4月 | ||
翌5月 | 蛹化 | |
翌6月 | 羽化 |
飼育種別注意事項
共通
・割り出し時に雌雄を判別行い、菌糸ボトルの準備が出来るまで幼虫はプリンカップにて個別保管
・管理温度は出来るだけ22℃を保つ
パラワンオオヒラタクワガタ
・1本目はオスと確定出来れば1400cc、メスもしくは判別出来なければ800ccのボトルに投入する
・2本目はオスは1400cc、メスは800ccのボトルに投入する。判別出来ていない幼虫のボトルを準備する時はオスとメスの割合6:4と仮定してボトルをつくる。
・3本目はオスは2300ccボトルに投入する
オオクワガタ
・1本目はオスと確定出来れば1400cc、メスもしくは判別出来なければ800ccのボトルに投入する
・2本目はオスは1400cc、メスは800ccのボトルに投入する。判別出来ていない幼虫のボトルを準備する時はオスとメスの割合6:4と仮定してボトルをつくる。
・3本目はオスは1400ccボトルに投入する
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